2018.5.16
■場所:キネカ大森 (品川区南大井 6-27-25 西友大森店 5F)
TEL:03-3762-6000
■日程:5/18(金)19:05の回、上映後(舞台挨拶後にパンフレットサイン会予定)
■登壇(予定):冨永昌敬監督
■料金:通常料金(各種割引適用可、各種招待券使用可)
■チケット:当日窓口にて販売
※詳細は劇場までお問い合わせください。
2018.5.15
■日程:2018年5月19日(土)
■場所:ウィークエンドキネマM (高知市帯屋町1丁目13-8 アルカビル1F)
■登壇者:柄本 佑さん 進行:安藤 桃子さん
■時間:11:30の回、上映後(その後、パンフレットサイン会も予定)
15:00の回、上映前
【舞台挨拶回の鑑賞料金】
一律1,500円
※割引サービスはございません。また、1日通し券や招待券もご利用いただけません。
前売券を販売致します。劇場窓口または電話予約(088-824-8381)またはメール予約(info@kinemam.com)にて承ります。
ご予約後のキャンセルはできませんので、予めご了承ください。前売券が定員に達した場合は、当日券の販売はございません。
※R15+作品のため、15歳未満のお客様は入場できません。
【チケット及び当日に関するご案内】
●チケットの販売ならびに引き換え(ご予約の方)は、5/14(月)より劇場窓口で開始致します。
舞台挨拶当日は、9:00~チケット販売ならびに引き換え開始、各回10分~15分前に整理番号順に場内へご案内致します。
●ご予約いただいたお客様で、前日までにチケットの引き換えが完了されていない方は、9:00~各回開映の15分前までに劇場窓口にて料金の精算をお済ませください。精算順に整理番号を発行致します。
●当日は劇場窓口の混雑が予想されますので、お時間に余裕を持ってお越しください。
●当日は、マスコミの取材も入りますので、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承ください。
2018.4.24
■場所:あまや座 (茨城県那珂市瓜連1243)
■日程:2018年5月4日(金)
13:00~15:28 『素敵なダイナマイトスキャンダル』上映
15:28~16:10 冨永監督舞台挨拶
※舞台挨拶、サイン会へのご参加対象は当日作品をご観賞の方のみとなります。
※5/4の舞台挨拶付の上映のみ予約をお受けいたします。
お電話かメール、窓口にてお問い合わせください。
予約に関しては以下の方法でお願いいたします。
・メール y.ouchi@amaya-za.com
・お問い合わせフォーム http://amaya-za.com/form/
・電話 029-212-7531(※上映前後、通話中など電話の対応が難しい場合がございます。)
以下の必要事項を本文にご記入ください。
・お名前(フリガナ)
・お電話番号
・予約人数
※メール、フォームでのお問い合わせは、劇場からの受付完了の返信を持って、予約完了とさせていただきます。
※お電話でのお問い合わせは、当劇場が上映開始前後、通話中など電話の対応が難しい場合がございます。しばらくしてからお掛け直しください。
※劇場の1回の定員が補助席含めて42名となりますので、42名で締め切りとなります。ご了承ください。
※当日の席は自由席となります。当日12:00より整理券の配布をいたしますので、チケットのご購入の際に整理券をお受け取りください。入場時は整理券順でのご入場となります。
※5/4のみ、次の上映作品の時間が変更になります。
2018.4.3
日程:4/14(土)23:00~スタート(5時終了予定)
トークゲスト:末井昭さん、柄本佑さん、冨永昌敬監督、
MC:森直人さん
料金:2,500円
ダイナマイト割引:2,200円
※『素敵なダイナマイトスキャンダル』半券提示で300円引き
■場所:テアトル新宿
■チケット販売:4/7(土)より販売開始
⇒オンラインチケット4/7(土)0:00~
⇒劇場窓口4/7(土)劇場オープン~
【上映作品】
『天使のはらわた 赤い淫画』(日活ロマンポルノ作品)
1981年/67分/35㎜
監督:池田敏春 脚本:石井隆
出演:泉じゅん 阿部雅彦 伊藤京子 末井昭
不本意にもビニール本のモデルになってしまった名美。恋人は去り、会社も辞めさせられ、大都会を彷徨しながら堕ちていく彼女にやさしく近づいたのは、ビニール本をみて想いを募らせた若い男だった。二人は夜の街で再開を約束するが・・・。
悪女のイメージでロマンポルノを渡り歩く泉じゅんを主演に迎え、脚本を石井隆、監督を池田敏春が担当。
『俗物図鑑』
1982年/75分/BD上映
監督: 内藤誠 脚本:桂千穂 、内藤誠
出演: 平岡正明 巻上公一 南伸坊 末井昭
1972年に新潮社から発刊された風刺小説を、内藤誠監督が脚本の桂千穂と組んで16ミリで撮影した自主製作映画。
“出歯亀評論家”“横領評論家”“性病評論家”など珍妙な評論家が、世間の良識を向うにまわしてマスコミで活躍する姿を描く。
当時の評論家やミュージシャン、イラストレーター、映画監督などサブカルな文化人たちがこぞって出演した伝説的カルト作。
『闇のカーニバル』
1982年/108分/DVD上映
監督・脚本:山本政志
出演: 大田久美子 桑原延享 遠藤ミチロウ 江戸アケミ
子連れロッカーのクミは、息子を預けて都市をさまよう・・。
当時のストリートロッカーの面々が大挙出演し、時代の裏側から、尋常ではないリアリティーと寓話性で表側を撃つ!
史上初ベルリン、カンヌ映画祭連続上映後、NYインディーズシーンで話題になるなど、世界に衝撃を与えた伝説のオーバードライブムービー。
2018.4.2
【場所】テアトル新宿
【日時・登壇者(予定)】
・4月7日(土)14:40回上映後
村上淳さん、冨永昌敬監督、MC:森直人さん
・4月8日(日)15:10回上映後
柄本佑さん、冨永昌敬監督、真利子哲也監督
□全て予告なし、上映後トークショーとなります。
□登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。
□場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
□登壇ゲストへのプレゼント等は直接お渡しする事は出来ません。劇場スタッフが事前にお預かり致します。
□当日、マスコミの撮影が入る場合がございます。 その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承下さい。
【料金】
通常料金
※前売券、各種割引、各種ご招待券、株主ご招待券、株主提示割引はご利用可。
«チケット販売について»
オンラインチケット予約、劇場窓口にて各上映日3日前より販売致します。
https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/
(全席指定制)
※座席券完売後に、立見券を販売致します。
※立見券の販売は劇場窓口のみとなります。
※アクセス集中時は繋がりにくくなる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。
※オンライン予約販売はクレジットカード決済のみとなります。
※オンライン予約販売が完売表記になった場合でも、劇場窓口では残席がある場合がございます。
※上映開始直前は発券機の混雑が予想されます。お早めに発券をお済ませ下さい。
※お日にち・お時間お間違えのないようご注意下さい。購入後の変更・払い戻しは致しかねます。
※オンライン予約販売でご予約されたお客様は、劇場備え付けの発券機でチケットの発券が必要です。上映開始直前は大変混雑が予想されます。お早目に発券をお済ませ頂けますようお願い致します。上映開始までに発券が間に合わなかった場合でも一切の補償は致しかねますので予めご了承ください。
<共通ご注意事項>
※イベント前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。
※イベント付きの上映をご鑑賞いただくには、舞台挨拶回の座席指定券が必要です。
※転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※急遽変更、中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
イベントに関する詳細はテアトル新宿までお問合せ下さい。
テアトル新宿 03-3352-1846
※営業時間外、混雑時はテープでのご案内となります。
2018.3.13
東京スポーツ | 3月12日〜3月20日 (連載全7回月〜木に掲載) | 末井さんインタビュー |
週刊女性 | 3月13日(火) | 柄本さんインタビュー |
女性自身 | 3月13日(火) | 柄本さんインタビュー |
週刊大衆 | 3月13日(火) | 末井さんインタビュー |
アサヒ芸能 | 3月13日(火) | テリー伊藤さんコーナーゲスト:末井さん |
高田文夫のラジオビバリー昼ズ【ラジオ】 | 3月14日(水) | 柄本さん出演 |
サンデー毎日 | 3月14日(水) | 柄本さんインタビュー |
週刊文春 原色美女図鑑 | 3月15日(木) | 尾野さんグラビア |
実話ナックルズ/臨時増刊ナックルズ | 3月15日(木) | 末井さんインタビュー |
コミックナタリー 【WEB】 | 3月15日(木) | 柄本佑さん&鳥飼茜さん対談 |
ダウンタウンなう 【TV】 | 3月16日(金) | 峯田さんゲスト |
A-studio 【TV】 | 3月16日(金) | 峯田さんゲスト |
読売新聞 | 3月16日(金) | 柄本さんインタビュー |
日映シネマガ 【WEB】 | 3月16日(金) | 柄本さん×前田さんインタビュー |
日経新聞 電子版 【WEB】 | 3月16日(金) | 前田さんインタビュー |
Filmarks 【WEB】 | 3月16日(金) | 柄本さん×峯田さんインタビュー |
男おばさん 【TV】 | 3月17日(土) | 柄本さん出演 フジテレビCS放送 3〜6回のリピート放送 |
AERA | 3月19日(月) | 尾野&末井対談 |
週刊プレイボーイ | 3月19日(月) | 末井さん&峯田さん&村井さん(銀杏BOYZ元メンバー)対談 |
DVD&ブルーレイでーた | 3月20日(火) | 冨永監督インタビュー |
※掲載日は予定のため予告なく変更する場合があります。
ご了承ください。
2018.3.5
新宿
【日程】 3月17日(土)
【会場】テアトル新宿 http://www.ttcg.jp/theatre_shinjuku/(東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビルB1 Tel:03-3352-1846)
【時間】
(1)10:00の回、上映前(舞台挨拶終了後、本編より上映) ※マスコミ取材予定
(2)13:15の回、上映後(予告編なし、15:40頃より舞台挨拶開始)
【登壇者(予定)】
(1)10:00の回:
柄本佑、前田敦子、三浦透子、峯田和伸、菊地成孔、尾野真千子、
冨永昌敬監督、末井昭(原作)
(2)13:15の回:
柄本佑、三浦透子、峯田和伸、尾野真千子、
冨永昌敬監督、末井昭(原作)
池袋
【日程】3月17日(土)
【会場】池袋シネマ・ロサ http://www.cinemarosa.net/(東京都豊島区西池袋1-37-12 Tel:03-3986-3713)
【時間】14:00の回、上映前
【登壇者(予定)】
柄本佑、三浦透子、峯田和伸、尾野真千子、
冨永昌敬監督、末井昭(原作)
3月17日(土)初日舞台挨拶回は座席指定券となります。
こちらの入場券はチケットぴあでの販売となります。
お席はお選び頂けません。予めご了承下さい。
尚、残席のある場合のみ当日の販売を行います。
■発売日: 3月10日(土)10:00~(予定枚数になり次第終了)
■料金:2,000円均一
■チケット購入ページ: http://w.pia.jp/t/dynamitemovie/
■Pコード: テアトル新宿:558-312 /池袋シネマ・ロサ:558-313
■購入方法:
・お近くのチケットぴあのお店、下記のコンビニ、もしくは電話予約、インターネットでお求めいただけます。
・お席はお選びいただけません。
《直接購入》チケットぴあのお店/サークルK・サンクス/セブン-イレブン
※チケット購入に関するお問合わせは、TEL:0570-02-9111 またはhttp://t.pia.jp/までお願い致します。
《電話予約》音声自動応答 TEL:0570-02-9999
《インターネット購入》 http://t.pia.jp/cinema/
〜チケット購入の際の注意事項〜
※チケットの販売枚数は、テアトル新宿 お一様4枚まで(お立見券販売あり)、
池袋シネマ・ロサ お一人様4枚までとさせて頂きます。
※特別鑑賞券(前売券)からのお引換は出来ません。ご注意下さい。
※チケット受付後のお時間の変更・払戻は致しかねます。予めご了承下さい。
※本作は、R15+指定作品となります(15歳以上が、ご覧になれます)。
〜舞台挨拶に関する注意事項〜
◆舞台挨拶付きの上映をご鑑賞頂くには、舞台挨拶の回の座席指定券が必要となります。
◆登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
◆発売日より前もって敷地内に徹夜でお並び頂く行為は、防災上、お客様の安全上および近隣の迷惑となりますので、かたくお断りさせて頂きます。
◆お列での待ち合わせ(いわゆる横はいり)は、他のお客様のご迷惑となるのでご遠慮下さい。
◆転売を目的としたご購入は固くお断り致します。
◆場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断り致します。
◆いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。予めご了承下さい。
◆規定枚数に達し次第、販売終了となります。
◆自動配席システムですので、お座席はお選び頂けません。
◆劇場窓口での先行販売はございません。
◆開催前日までに完売した際、当日券の販売はございません。
◆前売券・招待券・株主優待券・その他鑑賞券(ご優待券)等はご使用頂けませんのでご了承下さい。
◆ゲストへの花束・プレゼントは直接お渡しできません。
◆舞台挨拶の都合上、タイムスケジュールが遅れる場合がございますが予めご了承下さい。
◆お立見の方は、開始5分前(予定)に整理番号順にご入場いただきます。
◆入場状況により、お立見入場が早まる場合もございます。開始10分前までにはロビーにお集まりください。
その他、混雑状況等、詳細につきましては、直接劇場までお問い合わせ下さい。
(混雑時・営業時間外はテープでのご案内となります)
テアトル新宿(新宿区新宿3-14-20 Tel:03-3352-1846)
池袋シネマ・ロサ(豊島区西池袋1-37-12 Tel:03-3986-3713)
2018.3.5
映画の公開を記念して、新宿・駄菓子バーにてコラボメニューを発売!
駄菓子バーは「昭和レトロで駄菓子が食べ放題の居酒屋」。新宿店は日本最大級の駄菓子バーで昨年11月にオープンしたばかり。作品にちなんだコラボメニュー「素敵なダイナマイトたこ焼き」500円(税別)が登場!
また、期間内に映画の半券をお持ちいただいたお客様には「素敵なダイナマイトたこやき」をサービス!
◉新宿駄菓子バー(新宿区歌舞伎町1-6-2 T-wing5F TEL.03-6457-6522)http://www.dagashi-bar.com/
◉実施期間:3月17日(土)~4月16日(月)
映画をイメージしたコラボカクテルが登場!
2017年12月に新しくオープンした大人の秘密基地のような酒場カフェ、アンバーナインではダイナマイトをイメージしたコラボカクテル、コラボドリンクが登場。
「ダイナマイトショコラコーラフロート」 800円(税込)「ダイナマイトショコラビールフロート」 1000円(税込)
また、映画の半券をお持ちいただいたお客様に、2杯目ドリンクサービスも実施いたします。
◉アンバーナイン(新宿区新宿3-34-11ピースビル 9F TEL.03-5925-8190)www.atticroom.jp/amber9/
◉実施期間:3月17日(土)~4月16日(月)
映画の半券でお得なサービス、お会計より10%OFF!
こだわりのアンティーク家具でノスタルジックな空間が広がるアナログ新宿との半券キャンペーンが決定。
映画の半券をお持ちいただくと、お会計より10%OFF。映画をご覧になった後に是非お立ち寄りください。
◉アナログ新宿(新宿区新宿3-12-12 吉田ビル 4F TEL.03-3341-0075)http://www.atticroom.jp/analog-shinjuku/
◉実施期間:3月17日(土)~4月16日(月)
関連書籍を多数取扱い中!
「まんだらけ」中野の海馬店では劇中にも登場する「写真時代」や「ウィークエンドスーパー」など
末井昭さん関連書籍を多数取扱い中。今ではなかなか手に入らない「ノスタルジアの夜」や「酔いしれて」なども!
秋葉店・渋谷店・中野店では、本作のチラシも設置中!ぜひこの機会にお立ち寄りください。
◉まんだらけ中野店 海馬(中野区中野5丁目52)https://mandarake.co.jp/index2.html
2018.3.1
映画ナタリー | 3月1日 | 冨永昌敬監督×川上未映子さん対談 |
Audition | 3月1日 | 柄本佑さんインタビュー |
すばる | 3月6日 | 柄本佑さんインタビュー |
キネマ旬報 | 3月5日 | 柄本佑さん×末井昭さん× 冨永昌敬監督 鼎談 |
月刊「GALAC」 | 3月6日 | 柄本佑さんインタビュー 表紙 |
週刊朝日 | 3月6日 | 柄本佑さん×林真理子さん対談 |
音楽ナタリー | 3月8日 | 峯田和伸さん×末井昭さん× 尾崎世界観さん 鼎談 |
別冊angle | 3月9日 | 末井昭さんインタビュー |
暮らしの知恵 | 3月10日 | 柄本佑さんインタビュー |
週刊大衆 | 3月13日 | 末井昭さんインタビュー |
SPA! | 3月13日 | 末井昭さんインタビュー |
※掲載日は予定のため予告なく変更する場合があります。
ご了承ください。
2018.2.9
FRaU | 2月12日 | 前田敦子さんインタビュー |
ピクトアップ | 2月17日 | 柄本佑さん×末井昭さん× 冨永昌敬監督 鼎談 |
CUT | 2月19日 | 柄本佑さん×前田敦子さん 対談 |
映画秘宝 | 2月21日 | 柄本佑さん、末井昭さん インタビュー |
SPUR | 2月23日 | 柄本佑さんインタビュー |
※掲載日は予定のため予告なく変更する場合があります。
ご了承ください。
2018.2.2
《 東京プレミア上映 詳細 》
■日時:2018年2月26日(月)開場17:50 / 開演 18:10※本編上映前に、舞台挨拶イベントを予定しております。
■会場:テアトル新宿 http://www.ttcg.jp/theatre_shinjuku/(東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビルB1 Tel:03-3352-1846)
■登壇者(予定):
柄本佑、前田敦子、三浦透子、尾野真千子、
冨永昌敬監督、末井昭(原作者)
■料金:2,000円均一
※前売鑑賞券や各種割引、各種招待券、株主ご優待券はご利用頂けません。
【チケット販売方法】
◎2/16(金)19:00~テアトル新宿「オンラインチケット予約」にて販売開始
◎2/17(土)テアトル新宿オープン時間より窓口販売開始
※座席券完売後に、立見券を販売致します。※立見券の販売は劇場窓口のみとなります。
※詳細はテアトル新宿公式HPにてご確認ください。http://ttcg.jp/theatre_shinjuku/
《 大阪先行プレミア上映 詳細 》
■日時:2018年2月13日(火) 開演19:00※本編上映後に、舞台挨拶イベントを予定しております。
■会場:テアトル梅田 http://ttcg.jp/theatre_umeda/(大阪市北区茶屋町 16-7 梅田ロフト B1F Tel:06-6359-1080)
■登壇者(予定):柄本佑、冨永昌敬監督、末井昭(原作者)
■料金:1,800円均一
※前売鑑賞券や各種割引、各種招待券、株主ご優待券はご利用頂けません。
【チケット販売方法】
◎2/7(水)0:00~テアトル梅田「オンラインチケット予約」にて販売開始
◎2/7(水)テアトル梅田オープン時間より窓口販売開始
※詳細はテアトル梅田公式HPにてご確認ください。http://ttcg.jp/theatre_umeda/
<ご注意事項>
・登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
・舞台挨拶中はマスコミ取材が入る可能性があります。
・会場内の映像や写真が各種媒体で露出する場合がございます。予めご了承ください。
・転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
・先行販売で完売の場合、当日券の販売はございません。
・チケットご購入・お引換後の変更およびキャンセルは致しかねます。
・場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
・客席内では携帯電話の電源はお切り下さい。
・他のお客様のご迷惑になりますので、イベント及び本編上映開始後のご入場はご遠慮ください。
・ゲストへの花束・プレゼントは直接お渡しできません。
・オンライン予約をご利用のお客様は、上映開始直前は発券機の混雑が予想されます。お早めに発券をお済ませ下さい。
●その他、混雑状況等、詳細につきましては、直接劇場までお問い合わせ下さい。
(混雑時・営業時間外はテープでのご案内となります)
テアトル新宿 Tel:03-3352-1846
テアトル梅田 Tel:06-6359-1080
2018.1.18
稀代の編集長・末井昭の自伝的エッセイを映画化した『素敵なダイナマイトスキャンダル』の3月17日の公開に先駆け、<本予告><主題歌><本ポスター>が解禁となりました。
そのスキャンダラスな内容ゆえにオンラインでの公開も危ぶまれた結果〝ワォ❤︎〟〝ピー〟音で大事なセリフの一部を隠す処理をした前代未聞の本予告!大人の事情で隠されてしまった部分は、ぜひ劇場でご確認ください!
この本予告では、本作で、末井昭の少年期の母親役を演じた尾野真千子と、本作の原作者である末井昭本人が
デュエットする前代未聞の主題歌「山の音」も解禁!時空を超えた母と息子の奇跡の親子デュエットをぜひお聞きください。さらに、この主題歌が収録された本作のオリジナル・サウンドトラックが3月7日に発売されることも決定!こちらも続報にご期待ください。
また、完成した本ポスターは、末井昭と彼を取り巻く無秩序な時代の狂乱をポップな色彩で描き、彼が世に送り出した雑誌タイトルを散りばめたデザインとなっています。
幼くして母が心中(しかもダイナマイトで爆発)するという壮絶な体験をした末井青年は、いかにして伝説の編集長になったのか?これを観ずして、日本のカルチャーは語れない!映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」は、末井昭氏が70歳を迎えるアニバーサリーイヤーの本年、3月17日(土)よりテアトル新宿、池袋シネマ・ロサほかにて全国公開となります。
◉稀代の雑誌編集長:末井昭 役◉ 柄本 佑 コメントコロコロと転がっていくような曲とちょっとヘンナ歌詞がとっても色っぽく、そこに重なる尾野真千子さんと末井昭さんのめくるめくコラボが聞いていて気持ちいい一曲です。更に映画を観てから聴くと、末井さんと末井さんのお母さんが奇跡のデュエットをしている!と、素敵な錯覚を味わえます!
◉爆発する母:富子 役◉ 尾野真千子 コメント(主題歌オファーがあった際)本当に私で良いの?嘘でしょ?と思いました。感覚が掴めずとても難しかったですが皆さんの励ましのおかげで、もっともっと歌ってみたい。という感情が湧き、皆さんがおだて上手だなと思いました。まさか原作者の末井昭さんとデュエット出来るなんて、とても貴重な体験をさせてもらいました。
(ご自身の歌についての感想は?) 何も言えません…(笑)
◉原作者◉ 末井 昭 コメントダイナマイト心中した母親がベースになっていますが、色んなイメージが膨らむ歌です。最初に聴いたとき涙ぐみました。
(尾野さんの歌について)歌が上手くて、声が超カワイイです。女優さんってスゴイ!
(収録時のエピソードについて)尾野さんは2時間ほどでレコーディングが終わりましたが、僕は2日かかりました。
一緒に行った妻が焦って、菊地さんに「スエイは歌えるんです。荒木経惟さんのパーティでよく宗右衛門町ブルースを歌う
んです」と言っていました。カラオケじゃないんだから。
◉音楽◉ 菊地成孔 コメント音楽監督のオファーを頂いたときに、真っ先に閃いたのは、末井さんに主題歌として女優さんとのデュエットソングを歌って頂く事でした。これは、私が知る限り世界映画史上はじめての事ですし、複雑にねじれたマザコン映画(登場する女性ーー男性の一部さえもーーは全て末井さんの母親の変形した投影です)である本作の本質を突く事になり、本作に音楽からのオーラを与え、映画としての霊力的階級を一段階上げると確信したからです。母親役である尾野さんの素晴らしい歌唱によって、「残された子(本人)と母親(女優が演ずる虚構)」という倒錯的な構造にフォーカスが絞られました。この構造が発想された瞬間から、自然に歌詞も曲も出来ていました。小田朋美さんの中期ビートルズ風の素晴らしい管弦編曲も、無限の虚無と愛へのもがき、その葛藤を更に効果的に押し上げてくれました。素晴らしい主題歌だと思います。
◉監督・脚本◉ 冨永昌敬 コメント「山の音」は、菊地さんと小田さんによって書かれた『素敵なダイナマイトスキャンダル』のエピローグです。これほど「主題」を補完してくれる主題歌はありません。たとえば歌詞の「地下鉄のトンネル」という一節(そんな場面は本編に存在しないし、そんな場面を撮りたかったと監督が思うほど、まさに補完)には、エンドクレジットの黒い背景も相まって無性にイメージを掻き立てられます。そして尾野さんと末井さんの歌唱は、二人のあたたかい声によって音響的な高揚を画面にもたらし、なお、散り散りに消えてゆく母と探し求める息子といったキャラクターさえ感じさせてくれるでしょう。この歌の魅力は、キャスティングの鮮やかさにまったく留まりません。じっくり聴いてほしいと思います。
主題歌/サントラ情報
「素敵なダイナマイトスキャンダル」オリジナル・サウンドトラック 2018/03/07発売 ¥2,500+税(VRCL-4043)主題歌:尾野真千子と末井昭「山の音」(TABOO/Sony Music Artists Inc.)
2017.12.22
2018年3月17日(土)より公開となる『素敵なダイナマイトスキャンダル』の
全国共通前売鑑賞券《ムビチケカード》1,400円(税込)が、12月23日(土)より販売開始となります。
原作者の昭和カルチャーを支えた伝説の男《末井昭》の劇中描き下ろしポストカード付です!
ご購入は、映画前売券販売メイジャーのサイトまたは、上映劇場にてお買い求めください。
※ポストカードは数量限定となります。
※《ムビチケカード》単体をご購入の方は、ムビチケオンラインまで。
2017.12.20
―芸術は爆発だったりすることもあるのだが、僕の場合、お母さんが爆発だった―
お母さんが隣の若い男と「ダイナマイト心中」という嘘のような実話をもつ雑誌編集長・末井昭氏の自伝的エッセイ「素敵なダイナマイトスキャンダル」を、俳優・柄本佑を主演に迎え、『南瓜とマヨネーズ』の冨永昌敬監督により映画化!
本作を、末井昭氏が70歳を迎えるアニバーサリーイヤーの2018年、3月17日(土)に公開いたします。立て!男のエキサイトマガジン「NEW self」、感じる映画雑誌「ウィークエンド・スーパー」、35万部の発行部数を誇った「写真時代」など、発禁と創刊を繰り返しながら数々の雑誌を世におくりだし、昭和後期のアンダーグランドカルチャーを牽引した伝説の雑誌編集長の《笑いと狂乱》の青春グラフィティです。